ロールスロイスファントムSWB

ロールスロイスファントムSWB

世界最高級のクルマを作ることで知られる伝統的な自動車メーカーがロールスロイス。本来は英国の会社だったが、経営が悪化したため90年代からドイツBMWの傘下に入った。

グッドウッドを拠点に再スタートを切った後で登場した最新モデルがファントムで、4ドアセダンのボディは全長が6m、全幅が2m、全高は1.7mに達する堂々たるサイズをもつ。

ファントムは1950年代に栄華を究めたシルバー・クラウドを基本に、フライングレディーとパルテノン神殿をモチーフにしたフロントグリルを採用するなど、従来からの高貴なイメージをそのまま受け継いでいる。

ボディパネルの90%をアルミ化しているが、それでも車両重量は2600kgに達する。エンジンはBMW製の6.7LのV12で、6速ATと組み合わされる。インパネの全面をウッドパネルで覆うなど独特の高級感が演出されている。

主要緒元・仕様

車名
Phantom SWB (ショート・ホイールベース)
ハンドル
左/右
乗車定員
Ind. seat 4名 Lounge seat 5名
全長/全幅/全高
5,835mm/1,990mm/1,655mm
ホイールベース
3,570mm
車両重量
2,600kg
エンジン形式
60°V型12気筒 48バルブ
総排気量
6,749cc
最高出力
338kw(460ps)/5,350rpm
最大トルク
720Nm / 3,500rpm
ミッション形式
電子制御6速AT
タイヤ
255 / 50R21 106W (前),285 / 45R21 (後)
車両本体価格
¥47,775,000-(消費税込)
メーカー保証
4年間・16万km走行(ロールスロイス ケアプログラム付き)

主要オプション装備一覧

エクステリア

ファントムのデザインコンセプトは、1950年代に栄華を極めた「シルバー・クラウド」をその起源と、「フライングレディー」とパルテノン神殿をモチーフとしたラジエーターグリルを用いたフロントデザインは、従来から継承している伝統・高貴さを表現し、サイドビューはユニークな「コーチドア」(観音開き)を新たに採用することによって、卓越したエンジニアリングとモダンデザインの融合を実現しています。

インテリア

安全性とドライバビリティーの向上、余裕のある室内空間と最先端の空調システム、最高品質の素材を採用したインテリアなど、乗る者全てを最上の静謐さをもって包み込みます。

動力性能

ファントムとは、ロールス・ロイス社の哲学である、「必要にして十分」な動力性能と、現代の乗用車に求められる最高の技術とを融合することによって生まれた、ラグジュアリーの究極です。

ボディタイプ

ファントムには、SWBとEWBの2タイプが用意されており、より幅広いニーズにお答えします。

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