ロータスヨーロッパ
同社のエリーゼの上級モデルとして登場したヨーロッパSはエリーゼと同じ押し出しアルミ素材を接着&リベットで強固に接合した車台を与えられている。
これは、ジャガーXKやアストンマーチンなどにも技術供与されている極めて軽量かつ精度の高い車台を作る生産方法だ。1tを切る車体に横置きにミッドシップマウントされるのはGM製の2L直4ターボエンジン。ミッションは6MTのみ。インテリアはエリーゼと異なり、床全面にカーペットが敷き詰められ、サイドシルを低く、ルーフラインを高くすることで乗降性も向上している。
ロータス・ヨーロッパといえば、スーパーカーブームの中で育った世代にはある種の感慨をもって迎えられるクルマ。かつてヒットしたコミックの主人公が乗っていたクルマでもある。
イギリスのライトウェイトスポーツを象徴する軽量コンパクトなスポーツモデルに徹している。ロータスのクルマは市販スポーツカーといってもモータースポーツ参戦用のクルマをベースにしたロードゴーイングカーといったイメージで、極めてスパルタンな実力を発揮するモデルばかり。
2006年にロータスが復活させ、9月からの正式な発売を前に6月から仮受注を始めた。ロータスというとスパルタンな本格スポーツカーを作っているメーカーだが、ヨーロッパはサイドシルを低くするとともにルーフもやや高くして乗降性を改善したり、トランク容量を増やして実用性を確保するなど、グランドツアラー的な性格のクルマに仕上げられている。
主要緒元・仕様
| モデル名 |
Sベース |
LXベース |
| 全長 |
3920mm |
|
| 全幅 |
1745m |
|
| 全高 |
1130mm |
|
| ホイールベース |
2330mm |
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| 最低地上高 |
150mm |
|
| 車両重量 |
1000kg |
|
| 乗車定員 |
2名 |
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| エンジン型式 |
Z20LER |
|
| エンジンの種類 |
直列4気筒DOHC空冷式インタークーラーターボチャージャー |
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| 排気量 |
1998cc |
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| 最高出力 |
165kw(225ps)/6200rpm |
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| 最大トルク |
287Nm(29.3kg/m)/4500rpm |
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| トランスミッション |
6速MT |
|
価格 |
6,772,500円 |
6,982,500円 |
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