フィアットパンダ

フィアットパンダ

パンダは1980年にデビューした初代モデル以来、フィアットを代表するコンパクトカーとして作られてきた。2003年に登場した現行モデルはヨーロッパで発売されるや高い評価を受け、2004年の欧州カーオブザイヤーを受賞した。

ユーザーの多種多様なニーズに適応する実用性、カジュアルな楽しさと魅力に溢れた個性的なスタイリング、コンパクトカーとしての経済性と利便性などが評価された。

エンジンは1.2リッターのSOHC。トランスミッションはデュアロジックと呼ぶATモード付き5速シーケンシャルが装着される。2ペダルでマニュアル車にもAT車にもなるものだ。

コンパクトなクルマを中心にしたラインナップをもつフィアット車の中でもエントリーモデルに位置づけられるのがパンダ。現行モデルが日本でデビューしたのは2004(H16)年7月で、5ドアハッチバックのボディはパンダらしいすっきりしたラインと愛嬌のあるデザインが採用された。

主要緒元・仕様

Panda
Panda Maxi
型式
ABA-16912
ハンドル位置
全長(mm)
3,535
全幅(mm)
1,590
全高(mm)
1,535
1,570
ホイールベース(mm)
2,300
車両重量(kg)
960
980
乗車定員(名)
4
トランスミッション形式
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション
エンジン型式
188A4
エンジン種類
直列4気筒 SOHC 8バルブ
総排気量(cc)
1,240
最高出力〈kW(ps)/rpm〉
44(60)/5,000
最大トルク〈N・m(kgm)/rpm〉
102(10.4)/2,500
燃料タンク容量Lℓ)
35
価格
1,720,000円
1,920,000円

主要オプション装備一覧

エンジン

パンダの小さなボディには、活き活きとした個性にピッタリの俊敏かつ経済的なユニット1.2 直列4気筒 SOHC 8バルブエンジンを搭載。 電子制御スロットルを搭載した高性能のユニットは、最高出力44kW(60ps)/ 5,000rpm[EEC]ものパワーと低燃費を実現しました。 また、ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)との優れたコンビネーションによって、快適かつ軽快なドライブが楽しめます。

Dual Drive

パンダに標準装備されたデュアルドライブは、ボタンを押すだけで2つのパワーステアリングの設定を選ぶことができます。通常時は、あらゆるタイプのドライブで、優れたレスポンスを実現。 また「CITYボタン」を押せば、取り回しラクラクの軽々パワステに。パーキング時の簡単操作を可能にしてくれます。

Climate Control

1年を通じて、常に車内を快適に保つエアコンを標準装備。操作しやすい大型のスイッチを採用したエアコンにはダスト・ポーレンフィルター(ごみ・花粉フィルター)を装備。しかも、パンダ-Maxiには、車室空間を設定した温度で自動的に保つフルオートエアコンを装備。より快適なドライビングシーンを実現します。

アクティブセーフティ

パンダは、安全性においても、もちろん最先端。「アクティブセーフティー」で中心的な役割を担うブレーキには、X字型2系統ブレーキシステムを採用。また、制動力を適切に配分するEBD(エレクトロニック ブレーキ フォース ディストリビューター)搭載のABSが、あらゆる状況においても制動時に安定したコントロールを実現します。

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